朝方に雨が降り、午前中はどんよりとしていましたが、昼頃には青空が顔をのぞかせました。
祭り期間中、多少雨が降った時間もありましたが、全体を通して天気に恵まれました。
最終日の目玉は、盛岡八幡宮の境内で行われる「南部流鏑馬 (なんぶやぶさめ)」です。
山車の運行もラストスパート!
今年は例年より多い10台の山車が練り歩いたため、太鼓や笛の音と掛け声で街中は常ににぎやかでした。色々な場所で山車と遭遇もできました。
中止や縮小を乗り越えて、4年ぶりの通常開催となった「盛岡秋まつり2023」もいよいよ終了です。
また来年も、無事に開催できますように。
(完)
※ 13日~15日までの様子